観葉植物・育て方

【アロエの育て方&増やし方】大きく育ったら株分けしよう!

“めぐ”
“めぐ”
こんにちは、 管理人のめぐです♪

 

この記事は、「アロエの育て方&アロエの増やし方」の記事です。

 

こんなお悩みありませんか?
  1. アロエの育て方がわからない
  2. アロエが大きくなったから株分けしたい
  3. アロエの姿、バランスが乱れたから仕立て直ししたい

こんなお悩みのある方に向けての記事となります。

では、早速本題に入ります。

 

【アロエの育て方&増やし方】大きく育ったら株分けしよう!

別名 イシャイラズ
科名 ユリ科
原産地 南アフリカ
日当たり 日なた・半日陰
冬越し温度 最低10℃以上

 

育成カレンダー

日当たり
  • 1〜5月中旬:ガラス越し
  • 5月中旬〜10月中旬:光線に当てる
  • 10月中旬〜12月末:ガラス越し
水やり
  • 1〜3月中旬:表土が乾いたら与える
  • 3月中旬〜10月中旬:表土がやや乾いたら与える
  • 10月中旬〜12月末:表土が乾いたら与える
植え替え 4月中旬〜9月中旬
増やし方 5〜8月末:株わけ、挿し木

 

名前の由来や品種の特徴

明治から日本に入り、古くから親しまれている「多肉植物」です

アロエ・アルボレスケンスは、和名を「キダチロカイ(キダチアロエ)」といい、

愛称は、「医者いらず」と呼ばれ、

  • 胃痛
  • 火傷
  • 湿疹など

民間薬として使用されています。

  • 他にも、小型の「アロエ・コンパクタ」
  • 斑入りの「バリエガタ」など

多くの品種があります。

 

“めぐ”
“めぐ”
「医者いらず」として薬にも、また、食用にもできる「アロエ」ってすごいですね〜!

 

自生地での様子

日当たりのよい、乾燥した場所に育成します

  • 茎が木質化して、その多くは2mほどにもある
  • キダチロカイは、4mほどにも大きくなります

 

栽培下での成長の様子

暖かい地域では、「地植え」にできるほど強く、生育が盛んな植物です

株元や茎の途中から「脇芽」が出て子株がどんどん増えます。

根が太く、育成も早いので、植え替えが遅れると鉢を割ってしまうこともあるほどです。

 

育て方のポイント

置き場所

  • 室内では、 日光の当たるところに置きます
  • 屋外では、斑入りの小型種など直射日光を嫌う一部の種をのぞき、 徐々に慣らしてから直射日光に当てます
  • 日当たりが悪いと 「間のび」してしまいます

 

水やり

  • 乾燥には強く、 土がやや乾いてから与えます
  • 水をごく控えめにして に当てなければ、 0℃近くの低温にも耐えます

 

肥料

  • 春に緩効性肥料を与えます
  • 肥料が多いと大きく育ちすぎて、持て余したり、 「根ぐされ」の原因にもなります

 

<粒状タイプ>

<錠剤タイプ>

 

病害虫対策

アブラムシやカイガラムシの発生に気をつけます

 

 

仕立て直しと増やし方

下葉が落ちた株は、残った葉の10cmほど下を切り、「挿し木」で新たな株に作り直します

 

  • 切った株は、 1週間ほど風通しの良い日陰に置き、切り口を乾かしてから挿します
  • 残った茎には 子株ができるので、それを取って植えても増やすことができます
  • 頻繁に 「茎」を切ると、子株が多く出てしまい、株姿が乱れます
  • ときには思い切って 「株元」まで切り戻し、株姿を整えましょう

 

大きく育ったら「株わけ」する

生育が旺盛で、次々と子株が増えて株姿が乱れ、鉢が株でいっぱいになったら「株わけ」しましょう!

 

“めぐ”
“めぐ”
 ⚠️株で鉢がいっぱいのまま放置していると、 見た目が悪くなるだけでなく、

鉢に根が回り過ぎて、「根ぐされ」を起こしてしまいます。

 

株分けの手順

 

  1. 親株を鉢から抜き、根を傷つけないように、古い土を落とす
  2. 両手で、株と株の「根本」をもって、慎重に株を分ける
  3. 手で分けられないような部分は、よく切れるハサミで切り離す
  4. 「古い土」と痛んでいる「根」を落とし、「枯れた部分」をハサミでカットする
  5. 鉢の大きさに合わせた株を用意し、鉢底に「鉢底ネットと鉢底石」を入れる
  6. その上に、用土を少量入れてから、鉢の「中央」に株を植え付ける
  7. 植え付けの完了です。新芽が伸び出すまでは、「明るい日陰」で管理します

 

“めぐ”
“めぐ”
植え付け完了の段階で、茎を半分くらい切り戻して、「脇芽」を出させてもいいですよ〜😙

 

アロエの植え替えに適した材料

  • アロエは、乾燥を好むため、水はけの良い土を使うことが最も大切です
  • アロエ専用の用土を使えば、水はけなどの心配も無用で安心です

<アロエの土>

 

<鉢底石>
鉢の底に軽石を入れることで、水はけをよくし、「根くされ」を防ぎます。

 

最後に

アロエは、古くから日本人に親しまれてきた 「多肉植物」です。

乾燥には強く、冬場でも霜に当てなければ 0℃近くの低温にも耐える頑丈さがあります。

別名、「医者いらず」の愛称もあり、胃痛、やけど、湿疹などにも効果があり民間薬としても利用可能です。

また、食用のアロエベラは、 便通を整えてくれる作用もあり、ヨーグルトなどに混ぜて食べることも出来ます。

“めぐ”
“めぐ”
アロエは、「見て、塗って、食べて」と、素晴らしい利用価値のある植物なのです。

 

ぜひ、この記事を参考にして、元気にアロエを育ててくださいね。

 

 

本日は以上となります。
最後までありがとうございました🍀

 

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観葉植物の専門ブログです。 挿し木、取り木、葉挿しなどの増やし方や、 剪定方法、植え替え方法などの解説と、 「ドラセナ、モンステラ、パキラ、サンセベリア 」などの 再生・栽培レポートも書いています。
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