観葉植物・育て方

観葉植物☆乾燥が好き?多湿が好き?種類別の管理を知って水やりしよう!

“めぐ”
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こんにちは、 管理人のめぐです♪

こちらは、「観葉植物の適切な水やり、場所」についての記事です。

観葉植物は、言葉を話すことはできませんが、植物自身の姿で「心地よさや不都合」などを明瞭に伝えてくれます。

良い環境に置かれ、適した管理をしてもらっていれば、植物はイキイキとした姿に育ちます。

環境や管理が悪ければ、次第に「異変」が生じてきますので、

日頃から植物の状態をよく観察し、彼らの出す「サイン」を見逃さないようにしなければなりません。

“めぐ”
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そこで、観葉植物の適切な環境を知って、栽培に活かせるよう、記事を書きました。

 

この記事の内容
  1. これから観葉植物を育てたい方
  2. もうすでに育てているが、自分の育てている植物の本来の特性を知って、上手に育てていきたい方

このような方に向けての記事となりますので、ぜひ、参考になさってくださいね。

では早速本題に入ります。

観葉植物☆乾燥が好き?多湿が好き?種類別の管理を知って水やりしよう!

観葉植物が「自生する場所」を知れば、最適な環境や栽培のポイントがわかるようになります。

 

  1. あなたの育てている観葉植物は、乾燥が好き?
  2. それとも多湿が好き?

あなたの植物たちは、どちらの環境が適している植物なのか知っていますか?

 

“めぐ”
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まずは、観葉植物の「ふるさと」を知って、各種類に適した環境を知りましょう!

 

まずはじめに、「弱い光と多湿を好む仲間」からご紹介します。

弱光&多湿を好む観葉植物

熱帯多雨林などの樹木のに自生する仲間

    <弱光&多湿を好む植物>
  • カラジウム
  • プテリス
  • フィットニア
  • アジアンタム
  • レザーファン
  • アスプレニウムなど

熱帯多雨林は、赤道周辺にある「ジャングル」です。

ジャングルが、どんな環境なのかと言いますと、

  1. 平均気温:18℃
  2. 1年を通じて雨が多い
  3. 上記の環境に生育する樹木の「下」で、こもれ日浴びながら育成している

気温は低めですが、湿度が高い環境なのですね〜。

では、上記の環境に少しでも近づけるために適切な環境にするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

“めぐ”
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それは・・「レースのカーテン越しくらいの光」が適しています。

やはり、レースのカーテン越しなのですね〜。

葉水も忘れずに〜♪

 

次に、「やや弱い光と多湿」を好む植物の説明をします。

やや弱光&多湿を好む観葉植物

熱帯多雨林などの樹木のに自生する仲間

    <やや弱光&多湿を好む植物>

 

 

ジャングルのような環境に育つ大樹に張り付いて育成する植物たちは、

「やや明るい光」を浴びて育ちます。

つる性の植物ばかりでなく、地生種が「気根」を出して、樹木をよじ登るように育成することもあります。

ほとんど毎日スコールが降るので、「湿度はとても高い環境」なのです

 

 

“めぐ”
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やや弱光&多湿を好む植物は、水きれを防ぎ、やや弱い光を当てることが大切です。

こちらの仲間も、「ブラインドやレースのカーテン越し」&葉水でも大丈夫でしょう!

 

観葉植物|水はけの良い土配合4パターン比較&最適な鉢の種類とサイズ

 

次に、「強い光と多湿を好む仲間」のご紹介です。

強光・やや強い光&やや多湿を好む観葉植物

温帯、亜熱帯、熱帯の地域で高木に育つ仲間

<強い光と多湿を好む仲間>

 

太陽の光と雨の恵みで、ぐんぐん高く成長するため、多湿を保ち、太陽に当てることが大切です。

この種は、5mを越すほどに大きくなる種類の植物も珍しくありません。

観葉植物として、主に幼苗が出回りますが、小さく仕立てたいときは、

まめに葉茎や根を剪定する「お手入れ」が必要となります。

 

【観葉植物の増やし方】株分け・挿し木・取り木を攻略してモリモリ増やそう!

 

やや強い光を好むからといって、ずっと室内で育てていた植物を、いきなり屋外に出すのは危険です。

葉焼けを起こして真っ黒になってしまいます。

屋外に出す場合は、日陰から慣らし、徐々に日光に当てるようにしましょう!

 

“めぐ”
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筆者は、 「ドラセナの再生」をしましたが、「葉焼けするのを承知でベランダに放置」しています。それは、新芽に期待しているためです。

どなたかの参考になれれば嬉しいです。

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次に、「乾燥にも耐えれる植物」のご紹介です。

砂漠や熱帯季節林で「乾燥」にも耐える仲間

<乾燥にも耐えれる植物>

  • グリーンネックレス
  • サンセベリア
  • ハナキリン
  • アデニウム
  • サボテン
  • ハートカズラ

 

熱帯季節林は、1年のうち限られた時期に集中して雨がふる「雨季」があり、それ以外はほとんど降らない乾季です。

砂漠のような環境下で育つものもあり、厳しい環境に生きる植物たちは、

体内に水分を貯える仕組みや、ふだんは休眠していて「雨のときだけ」育成する特性を持っています。

 

 

“めぐ”
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そのため、常に水を与えると、植物の育成にとっては、かえって良くありません。冬場は休眠期のため「水やり」は控えます。

置き場所は、室内なら窓際、夏に屋外に出す場合は、「半日陰」に置きましょう!

 

  • 難しい「水やり」を超簡単に、失敗なくできる「水分計」があります。
  • 土の表面が乾いていても、中は多湿な状態になっていることもあります。
  • こんな状態で、さらに水やりをしてしまっては「根ぐされ」させてしまいます。

でも、大丈夫!

「サスティー」さえあれば、適切に水分管理ができるようになります。

 

 

 

“めぐ”
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筆者も、ほとんどの鉢に挿して使っていて、植物は元気に育っていますよ〜

 

まとめ

植物の育った「ふるさと」を知って、特性や仕組みを生かして育成することが大切です。

  1. 弱光&多湿を好む仲間
  2. やや弱光&多湿を好む仲間
  3. 強光、やや強い光を好む仲間
  4. 乾燥を好む仲間

上記のような仲間分けがあるため、種別に応じた「水やり」「日光量」を適切に管理することが大切です。

補足として、

  1. 熱帯多雨林のなかでも、山地や高原など「標高が高い場所」は、 湿度が低く、朝は晴れていても日中は曇っていることが多いです。
  2. また、サバンナは、 乾季が半年以上続くため、「ジャングル」のような樹木が密生した森ができず、草本と低木とかさまざまに散生する環境も多いです。
  3. そのため、 地域によって気候の違いがあり、育つ植物も異なるのです。

あなたのお住いの地域や気候、植物の種類を考慮して、

適切な管理をしていくために、ぜひ参考になさってください。

 

本日は以上となります。

最後までありがとうございました🍀

 

 

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観葉植物の専門ブログです。 挿し木、取り木、葉挿しなどの増やし方や、 剪定方法、植え替え方法などの解説と、 「ドラセナ、モンステラ、パキラ、サンセベリア 」などの 再生・栽培レポートも書いています。
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